娘のSunnyは保育園年中の時から毎週日曜日ある学習会に通わせている。正確には通わせていたのだが、少し家から離れた場所に教室があり、毎週車で送り迎えをしていた。
先日の日曜日その学習会も一区切りつくので、退会することにした。
ほぼ、毎週日曜日教室の入り口まで送っていった後2時間程度その近辺にて時間をつぶし、また向かえにいくといったことをしていたが、それも必要なくなった。
(仮)わが子たちへ伝えたい知恵のメモ
娘のSunnyは保育園年中の時から毎週日曜日ある学習会に通わせている。正確には通わせていたのだが、少し家から離れた場所に教室があり、毎週車で送り迎えをしていた。
先日の日曜日その学習会も一区切りつくので、退会することにした。
ほぼ、毎週日曜日教室の入り口まで送っていった後2時間程度その近辺にて時間をつぶし、また向かえにいくといったことをしていたが、それも必要なくなった。
家のリビングに掛けていた国産メーカーの少し値のはる電波時計の壁掛け時計が壊れた。木製のフレームで、文字盤も見やすくとても気に入っていた時計だ。
電池を換えても、リセットをしてもダメで、家族と時計売場を先日訪れた。
私の好みはシンプルで文字盤が見やすいクオーツの時計だったが、娘のSunnyが鳩時計を欲しいという。オモチャくさい印象を持っていたし、音もうるさいのではないかとためらったが、娘のお願いなので、その鳩時計を購入した。
家の壁につけてみると、見た目は私の好みではないが、鳩が鳴いたからお風呂に入るとか、もう寝るとか、息子のDaiが時間を気にするようになってきたのは、よかったこと。
また、少し部屋の雰囲気も少し間の抜けたポッポーという音が暖かい感じをくれて、良い買い物をしたと思う。
このブログを書いて、7回目になるが、自分でサーバーを借りてブログを始めてわからないことなどがでてきて、毎日更新できないことがある。
特に自分のこどもへのメッセージを書きたいとはじめたこのブログだが、仕事のことを書いてみたくなったりして、複数サイト形式にしたくなったり、サブドメインをきちんと整えてから書こうと躊躇し、更新が遅れることがある。
後戻りやその修正作業をなるべくしないように、きちんとプランをたて準備をした上で、行うということはもちろん大切だが、とりあえずやってみるということも大切だとよく思う。
このブログに関しても、内容が混沌とするかもしれないが、書きたいことを書いてみよう。
息子のDaiは娘のSunnyと違いやんちゃの性格で汚い言葉をいいたくてしかたがないらしい。ダメといっても言うことをきかないことが多く本当にダメなことをやった場合は、尻をたたく。
ただそこにはルールを決めていて、何回も叩くことはせずに、必ず”1回”と決めている。
感情的になっても必ず1回。でも思い切り力をこめて叩くようにしている。
【そこでわが子たちへ】
体罰が良くないといわれることが多くなるが、しつけと体罰は違うと思う。
お父さんが怒っているときは本当にやったらダメなことをやっているときだから、そのことをわかってね。
インターネットを見ていて気になった言葉で、”机の上をきれいにしてから寝る”ということ言葉が気になった。
また別の機会に書くが、自己啓発的なものは少し興味があり家の本棚にかなりの数の自己啓発的な書籍があるが、あまり見た記憶がなかったからだ。もっとも机の上がそもそも物にあふれているということもその原因だが。
わが娘Sunnyと私は、木製のシンプルな木の机を使用している。小学校の入学祝いに2台、全く同じ机を購入したからだ。
娘の机は物がいっぱいながらも比較的きれいに整頓されている。
一方私の机は読みかけの本やいつかアルバムに綴じようとずっと置いてある写真、またいつか食べようと購入したココナッツパウダーまで置いてあり雑然としている。
今日寝る前までには机の上をきれいにしてから寝よう。
【そこでわが子たちへ】
机の上は頭の中の様子を表しているという人たちもいるそうだよ。いつもスッキリさせておこう。
本日、中古のノートパソコンが家に届いた。
おととい注文して今日届き、また値段も送料など込みで約25,000円ほどととてもお値打ちだったと思う。
今ではパソコンはテレビや洗濯機と同じ家電製品のように、普通の人たちがあたりまえに持っている家電製品のように扱われているが、私が初めてコンピュータというのを持ったのは、小学生の時で当時はマイコンといわれていた時代だ。私の記憶が正しければ、私が大学生の時代でも持っているというだけで変人扱いされるくらいだったと記憶している。
まずは、Sunnyが始めたばかりのこども用のタイピングソフトをインストールし、リビングで練習できる環境を作ってあげよう。
また、始めたばかりのこのブログを書きやすい仕組み作りの一つとして活躍してもらおう。
【そこでわが子たちへ】
時代はパソコンからスマホの時代になりかけていて、二人が自由自在に操作できるころはどんな時代になっているか想像できないが、デバイスはなんであれプログラミングができることはいい教養となると確信している。使う側の立場だけではなく、作る側の立場にもなって欲しいと思う。
仕事でもそれ以外のことでも自分の目標になる人などを近頃はメンターと呼ぶらしい。
自分としてはなんか気取った感じに聞こえるので、あえて「師匠」と呼びたい。
そんな師匠と思っている方におとといの夜にお会いした。
その方は前勤務先での幹部の方で、私の上司だったこともある方だ。
前勤務先はスピード感が必要で、いろいろ解決しないといけないことがあったが、そのかたがそれらのいろいろな問題に関わると”なんとかなるな”と安心する気持ちになる、頼りになるかただった。
その前勤務先の状況を聞くと、その会社の先行きも私の後任者の方もあまり状況が良くないらしい。
私の印象だと他の部署の問題も頼まれなくて口をだされるタイプの方だったが、最近はもう口をださないと言われていた。
少しさびしい気持ちも感じたが、会社が壊れていくのが進み、次の会社も視野に入れているのかなと感じた。
これまでの自分の「師匠」とすぐ思いつく人としては、関西出身でパソコンが一人1台の時代の前に自宅に何台も所有してい当時20台後半だった人事部のTさん、いろいろな問題を引き受け夜遅くまで黙々と働きなんとかしてしまうIT部部長のOさんなどが頭に浮かぶ。
【そこでわが子たちへ】
会社の人でなくても、かけあしが早い保育園の誰々ちゃんだとか、図形の問題が得意な小学生の誰々君だとか二人もだれかいないかな?
その誰々ちゃんがどうやっているか考えてみたり、観察してみよう。良さそうなことは真似てみよう。
ブログを始めようと、いろいろ準備に手間取ったが、ブログを始めることができる状態になった。常日頃から、子どもに伝えたいことを紙のノートにまとめておきたいとノートを購入したままで終わってしまっている。
このブログで些細なことから少し真面目なことまで、淡々と綴っていき、その紙のノートにまとめていきたいと思う。
当面次のカテゴリーで綴っていきたい。
まずは21日間、淡々と綴っていこう。